半端ないバスケットボールの知識の持ち主として知られる俳優満島真之介(36)は8日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に「解説者」として生出演。6日に開幕したバスケ男子のアジアカップで、54年ぶりの優勝を目指す日本代表について、番組恒例となった「情熱生解説」を、実演をまじえながら行った。

昨年行われたパリ五輪に男子日本代表が出場した際も番組に出演し、詳しすぎる知識を披露しながらの生解説で話題を呼んだ満島。満島が出演するコーナーの冒頭、番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「バスケットといえば満島真之介ということで、きょうもお呼び致しました」と紹介。「アジアカップは日本が54年ぶりのチャンピオンを目指す大会。この後のワールドカップ、ロサンゼルスオリンピックに向けてランキングをあげるため、とっても大切な戦い」と述べた。

満島は「ここに来たときは解説者です。何でも聞いてください! 何でも答えられます!」と豪語しながら、試合の流れやメンバーについて詳細に解説。日本はこの日、イラン戦を予定するが、出演者がうなるほどの的確で分かりやすい満島の解説に、羽鳥は「バスケ界の松木安太郎! 聞いていると元気が出ます!」と興奮気味に語った。

満島は、金曜コメンテーターで元プロ野球選手のタレント長嶋一茂や、元テレビ朝日社員の玉川徹氏やスタッフをまじえて、スリーポイントシュートが成功するための仕組みの実演解説も行い、羽鳥は「すごいんです。分かりやすいんです。こういう知識を持って見ると、試合も面白い」と述べた。

満島は8日夜のイラン戦に向けて「アジアカップを始めて見る方もいらっしゃると思うんですけど、すごい熱い試合になると思います。完全にアウェーなので日本から応援していただいて、ここで勝つと、今回は参加していないエース級の人たちもまた戻ってきた時に、ワールドカップやロスオリンピックとか、そういうところで大きな躍進をするための大きな1歩になる。みなさんで応援しましょう。今日の試合は本当に大きいです」と、視聴者にアピールしながら、日本代表の勝利に期待を示した。