乃木坂46の梅澤美波(26)が29日、東京・TOHOシネマズ日比谷で、映画「九龍ジェネリックロマンス」(池田千尋監督)の初日舞台あいさつに登壇した。
同映画は、「恋は雨上がりのように」などが代表作の眉月じゅんの漫画が原作。吉岡里帆演じる過去の記憶が無い鯨井令子と、水上恒司演じる誰にも明かせない過去を持つ工藤発の恋、そして2人が近づく程深まる謎を描くミステリー・ラブロマンス。梅澤は令子の親友、楊明を演じた。
撮影中の思い出について聞かれると、「すごく緊張してメークしている時に、吉岡里帆さんが暖かく迎えてくださった。撮影地はすごく暑かったのに里帆さんは顔に汗をかかない。私はだくだくなのに。さすがだなと思った」と当時の感動を話した。
大切に思っている忘れられない思い出を聞かれると、心温まる手紙のエピソードを披露した。今年の夏に舞台に出演した際、「いただいた手紙を読んでから劇場を出る」というルーティンを行っていたという。手紙の中に差出人が書いていないものがあり、読み進めると「私のことを分かっているな」という内容だったという。「手紙の最後がふせんでめくれるようになっていて『誰でしょう』と書いてあった。めくると弟の名前があって」と話すと、ともに登壇した吉岡里帆が「ぐっと来る!」と思わず一言。弟にはその後「やるじゃん、かっこいいじゃん!」と連絡したと笑顔で話した。



