俳優の小澤征悦(51)が4日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。昨年2月に88歳で亡くなった世界的指揮者の父、小澤征爾さんの最期を語った。

小澤は「最期っていうのは、明け方だったんですね。だからいわゆるその瞬間というのは立ち会えなかったんですけど」と明かした。徹子は「病院に入ってらしたの?」と質問。小澤は「そのときは家にいたんですけど。その前は病院にいたりとかして、ほぼ毎日お見舞いに行っていた」と答えた。

徹子は「どんなだった? 病院ではお父さまは」と質問。小澤は「全然、手握って、握り返して。なんだろうな。ピースフルっていうか」と振り返った。

徹子から「亡くなったときはどうだった」と聞かれ、小澤は「亡くなったときは、やっぱり泣きましたね」と語った。

「泣いたけど、ずっと俺言われてたんですよ。うちの親父に。うちの親父、半分くらい日本にいない。海外いろんなところ行ってて。小学生のころから言われてたんですけど、『ゆき、お前なぁ、お前は家の中で男一人なんだから、みんなのこと守ってやらなきゃだめだよ』ってずっと言われてて、刷り込まれてて。俺頑張らなきゃなって思ったというのもありますね」と明かした。