落語家の林家なな子(43)が11日、21日からスタートする真打ち昇進襲名披露興行への意欲を語った。
8月25日に柳家やなぎ(35)、吉原馬雀(43)、入船亭扇白(37)、金原亭馬好(40)とともに真打昇進が発表された。
「やっと、徐々に実感が湧いてきました。襲名披露興行では“ニューなな子”を見せます。今まで私は元気と明るい声が特長でしたが、これからは二面性、多面性を持って、高座を務めさせていただきます」と笑顔を浮かべた。
「なな子」という高座名は、2010年(平22)7月7日に九代目林家正蔵(62)に弟子入りしたことから名付けられた。真打になってもそのまま継続、師匠の林家正蔵(62)から「名前を大きくして欲しい」と言われている。
真打ちに昇進した5人は9月21日から11月9日まで、東京の鈴本演芸場、新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場、深川江戸資料館で襲名披露興行を行う。



