タレント長嶋一茂(59)が21日、日本テレビ系「一茂×かまいたち ゲンバ」(日曜午前10時25分)に出演。自身の番組途中退席騒動をめぐり、サバンナ高橋茂雄に毒づいた。

この日は「ゲンバ反省会第2弾」と題し、ネットニュースに取り上げられた番組内の話題をランキング形式で紹介。かまいたち山内健司が自身のネットニュースに「めちゃくちゃ前の話で炎上させるかのように記事を書いてる」と憤ると、「俺帰る!」と立ち上がって歩き始め、ピンマイクを取るしぐさを見せた。濱家隆一が「なんかで見たぞ、最近」とイジると、一茂は自身を指さし、ばつが悪そうに苦笑した。

一茂は8月22日のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」で、クイズの正解判定に不満を爆発させて収録を途中退席。この振る舞いが物議を醸し、ネットで炎上する事態となっていた。一茂は当時の収録について「2時間特番だったんですよ。どっかで帰ろうかなって2日ぐらい前に決めてたの」と説明。「大体俺の中で1時間半たったの。別に2時間番組全部いる必要ないでしょ?」と持論を展開すると、濱家から「いる必要ありますよ」とツッコミを受けた。

放送ではスタジオに戻ってきた一茂を見てほっとしたのか、進行の高橋が目に涙をためるシーンも。一茂は「何で泣いてるの?って言ったら『帰ってきてくれたのがうれしくて』って」と話したが、翌週の収録で高橋は自身の涙について「『あれは演技だった』って言い出して。てめえふざけんな!コノヤロー!って」と、一悶着あったことも明かした。

一茂は「やっぱり制作の犬ってのはそういうことをする。自分が被害者っぽいところを演出できるんだ、あいつは」と高橋に毒づき、騒動について「そんなことが炎上ってうれしい限りですよ」とあっけらかんとしていた。