フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が25日までにYouTubeチャンネルを更新。自民党総裁選(10月4日投開票)の有力候補の1人、高市早苗・前経済安保担当相(64)をめぐる一部の臆測について私見を述べた。

古舘は「SNSで『高市さんが潰されようとしている』と。それは財務省とマスコミが結託したキャンペーンになっている“高市潰し”だと、そういう声があがっている」と言及。

自身はそうした臆測について「火のない所に煙は立たないくらいの話だと俺は理解している。そんなあからさまなキャンペーンまで行っていないけど、そういうことを物語として言いたくなるだろうねっていうのはわかる」と受け止めた。

そうした臆測を呼ぶ理由として、高市氏が“減税派”であることから「確かに財務省、財政規律派が嫌がるよね」と指摘。

また、財務省とマスコミの“結託”については「陰謀論めいたところ」とした上で、前回の総裁選では高市氏を支持した麻生太郎氏が、今回は小泉氏の支持に回るとの報道が「不自然に」出ていることも臆測に拍車をかけているとの見方を示しつつ、「マスコミも財務省が怖いっていうところはあるけれど、高市さんを直接潰そうと思ってるわけではないんだ、別に。もっというと、小泉進次郎の方を推してるぐらいじゃないの? 財務省もマスコミも」と話した。