魚など水産物をテーマにしたトークセッションが29日、大阪・関西万博のブルーオーシャンドームで行われた。料理好きで知られるロバート・馬場裕之(46)と、ミサイルマン・西代洋(45)、フースーヤが参加し、ASC(水産養殖管理協議会)ジャパンが進める「ずっと未来に続いていくシーフード」についてトークを展開した。
冒頭、今のままで天然魚を取り続けていくと、2050年には寿司のネタは卵しか残らないという現状を説明。この先も魚を食べるためには、養殖がカギを握るとの報告がなされた。そして、環境と社会への影響を最小限にして育てられた養殖の水産物を証明するのが「ASCラベル」という。
「スーパーなどでASCラベル付きの魚を買うことで、これから先も魚を食べられる、ということですね」と馬場。2歳の子どもを持つ西代は「海の豊かさを守って、不安なく食べられる養殖モノがいいですね」と納得していた。
馬場は得意料理だという「エビの甘炊き」「エビのじゃがいもチヂミ」のレシピを紹介。フースーヤの田中ショータイム、谷口理は実際の料理がないまま「エビがぷりぷり」「香ばしくて食欲を誘います」と、エア食リポを行い、観客を笑わせた。
ショータイムは「魚は調理法も多くて、いろんな食べ方がある。僕は魚のすり身が好物で、なかでもカニかまぼこが大好き。ヘルシーですし」と、魚派をアピールしていた。



