俳優結木滉星(30)が8日、都内で行われた日本テレビ系連続ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(10月8日開始、水曜午後10時)の初回OA直前制作発表会見に出席した。
誘拐犯グループの1人として登場し、物語の進展とともに立ち位置が変化していく“追跡者”山口健二を演じる。役については「私利私欲のために人を使い、何かあったら人のせいにする。一言で言うと嫌なやつです」と説明した。主人公の2人から見ると「立ち向かう壁」であるとも言い「どう関わって発展していくか注目してほしいなと思います」と呼びかけた。
また、タイトルにかけた今一番逃げたいことを語るトークでは「年齢を重ねることから逃げたい」と回答。「体の変化や、疲れやすさとか、気をつけなきゃいけないことが増えてくる歳だなと思って」と語ると共に登壇した松尾諭(49)から「全然いいんですけど、まだ31歳で何を言ってるんだっておそらく全員が思ってる」とツッコミ。それでも結木は「松尾さんたちみたいに渋さやかっこよさがあるわけでもなく、若くもない。中途半端だなと感じているんですよ。どちらかと言うと若返りたいです」と語り、司会のラルフ鈴木から「今の年齢でもちょうどよくできる役もあると思いますよ」とフォローされていた。
会見にはダブル主演の佐野勇斗と桜田ひより、ファーストサマーウイカ、加藤千尋、山口馬木也も登壇した。ドラマは完全オリジナル脚本で描く“予測不能な逃亡劇”。佐野演じる誘拐犯と、人質となる桜田演じる大企業の社長令嬢が逃避行を始め、思わぬ事態に巻き込まれていくヒューマンサスペンスドラマとなっている。



