「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」で知られる人気作家でエッセイストの岸田奈美さん(34)と夫で副住職の稲田瑞規さん(33)が12日放送、テレビ朝日系「新婚さんいらっしゃい」(日曜午後0時55分)に出演。出会いのきっかけを明かした。
岸田さんはコロナ禍の20年「おもしろいお坊さんがいる」と友人に紹介され、オンライン飲み会をきっかけに稲田さんと出会ったことを告白。第一印象を「パソコンの画面に映し出された瑞規くんを見て、この人がお坊さんなわけない。まずぱっと見で、髪がむっちゃ汚いアフロヘアーだったんです」と話した。これを受けMCのタレント藤井隆(53)は「我々が、一般的に思うお坊さんとはちょっと違うよね」と同意した。
続けて「100歩譲って見た目はこれでOKとしてですよ、そのとき瑞規くん京都にいて、私東京にいたんですよ。『近々東京に住もうと思ってんねん』って『え、どうして?』って言ったら『将来お寺継がなあかんけど、その前に東京で1回大恋愛をしてみたいから』」と稲田さんが上京を考えていたことを明かした。
この発言に藤井は「て、言うの?本当に素直な方よね」と突っ込むと岸田さんは「お坊さんですよ。煩悩だらけじゃないですか」と話し、スタジオは笑いに包まれた。



