参院選で社民党から初当選したコント赤信号のラサール石井氏(69)が17日、X(旧ツイッター)を更新。自社さ政権で第81代内閣総理大臣を務めた村山富市(むらやま・とみいち)元首相が死去したことを受け、追悼した。
石井氏は「村山富市氏がご逝去された。101歳」と訃報に触れ、「13代目日本社会党委員長であり、自社さ政権では81代総理大臣を務めた。その後、社会民主党となってからは初代党首でもあった。戦後50年談話である村山談話は、初めて日本の植民地支配と加害の歴史に触れ、アジア諸国に反省と謝罪を述べ、世界的に評価され、その後の日本外交に一定の楔を打ち込んみ、また道標となった。性格は温和で面立ちの柔和さから長く伸びた眉毛と共に人々に親しまれた」と経歴や人柄について振り返った。
長いまゆ毛がトレードマークとして知られ、好々爺(こうこうや)然とした風貌(ふうぼう)で、老若男女問わず人気があった村山氏について「私にはどこか良寛和尚を思わせた」と石井氏。「社民党を終わらせてはいけない、という重責をひしひしと感じ、改めて背筋の伸びる思いだ」とつづり、「謹んでお悔やみ申し上げます。合掌」と悼んだ。



