タレント、実業家の水沢アリー(35)が18日配信のABEMA配信番組「NO MAKE」に出演。ブレーク当時に出演した番組で受けた心の傷を明かした。
番組では、2013年に自由奔放なタメ口キャラ、おバカキャラで「第2のローラ」の呼称でブレークした水沢の現在に密着。企業と海外セレブをつなげる広告企画会社を務めている様子を公開した。海外のエージェントと、独学の英語や通訳をまじえて交渉し、国内の飲料企業のキャラクターに親日セレブを提案する交渉場面なども紹介された。「趣味なので、定期的にやっている」という美容整形をへた現在のビジュアルも披露した。
さらに、心が折れたできごとも告白。「『顔のランキングを付ける番組』があったんですけど、それがイヤすぎて。(収録に)行ったら私が最下位で、事務所はOKしていたみたいなんですけど、『聞いてない』と言うと『聞いてなくても、もう楽屋にいるんだから出ないと』『仕事でしょ?プロでしょ?』みたいなことを(マネジャーに)言われて、楽屋で泣きながらもめて、嫌々出たという思い出があって」と明かした。
当時の心境を「顔でランキング付けて、というのを面白くできなかった自分も傷ついたし、芸人さんからしたら『愛』で、一番最下位でおいしいのに、それに傷ついちゃった、というのがあって。それが今でもショックだし、プロじゃなかったなと思います」と思い出すと、目には涙をうかべた。
学生時代から見た目へのコンプレックスを抱き、美容整形を繰り返していたことも紹介され「自分の容姿も受け入れきれてなかったから、自分のこともまだ愛し切れてない状態で、さげすまれたので、それを“攻撃”みたいに取っちゃって、もっと今みたいに自分を受け入れられてたら、それを笑いに変えて、番組自体をいい回にできたのに、無駄にしちゃったな、申し訳ないな、という気持ちが強いです」と語った。
水沢は目を真っ赤にしながらもほほ笑み「でも、戻ってもう1回やりたいか、といったら、やりたくない」と、本音も漏らした。



