「東京ドラマアウォード2025」の受賞作品と受賞者が28日、発表され、俳優松坂桃李(37)が主演男優賞を受賞した。都内で授賞式が行われた。
松坂はTBS系「御上先生」で、私立校へ出向を命じられ、高校生たちを導きながら権力に立ち向かっていくエリート文科省官僚、御上孝を演じた。「本日はこのような素晴らしい賞をいただきまして、本当にうれしく思っております」とあいさつ。今作について「プロデューサーの飯田さんの、今までにない学園ドラマをつくりたいという熱い思いに共感したスタッフ、キャストが集まった」と語った。
この日は優れた映像制作技術をたたえる「MPTE AWARDS 2025」でも同ドラマが表彰された。松坂は「僕が賞をいただいたのもうれしいんですけれども、『御上先生』の撮影スタッフ、撮影部が賞を受賞されたということで。本当にもう、それがすごくうれしくて。今までにない学園ドラマにしたいという思いから集まった、この気持ちが結集してとれたのが本当にすごく、いいですね。うれしい気持ちを実感しております。これをかみしめながら、また次の作品に精進してまいります」と話した。
同アウォードは日本ドラマの海外展開促進を目的に創設され、今年で18回目を迎えた。「世界に見せたい日本のドラマ」をコンセプトに表彰している。



