元モーニング娘。の辻希美(38)が8日、東京・文京区の講談社で、書籍「杉浦家、7人生活スタートです。」(講談社)発売記念会見に出席した。
25年8月の第5子の誕生後、初のイベント出演。「思ったより一瞬やばいなということもあったけど、今はもう大丈夫です」とし、「久しぶりのこういう場で緊張していますので、お手柔らかにお願いします」とほほ笑んだ。
同書は「私の実体験。18年間を語っている」とし、「子育てに正解はないけど、こういう考えもあるんだと、だれかのホッとできるような…」と言うと、「何て言うんですが?」と繰り返し、周囲に続ける言葉をめぐり、問いかけ。「語彙(ごい)力がない」と苦笑いしていると、MCから「安心とか?」の助け舟が。ここで、「そうそう! 安心とか、あと勇気をもっていただけるんじゃないかなと思います」と辻らしくアピールした。
「また自分の本を出したいと思っていた」という。それが「第5子誕生のタイミングで家族的にもうれしい」とした。「長女が18歳になるので育児が終わるのと同時に新生児の育児が始まるので、記録としても残したかった」と続けた。
夫婦そして家庭円満の秘訣(ひけつ)を「会話をすること」とした。「上3人が大きくなって、下が寝た後、5人で話しています。この時間が夫婦、家族にとっても大事かなと思っています」。特にルールとして決めたわけではなく「自然にそうなった」。
育児の原動力には「子どもたちが大きくなってくると私がやらなければならないことが減るんですけど、私を頼りにしてくれるのが原動力になった」と明かした。
第5子誕生を「1人増えても変わらないと思っていた」と笑った。だが「年齢が離れているので生活リズムが全然違う」と苦笑いを浮かべつつ、「気付いたらもう3カ月。あっという間なので、1日1日を大切に過ごしていきたい」と前向きに語った。



