歌手五木ひろし(77)が11日、神奈川・横浜の横浜アリーナで、60周年を記念した公演「五木JAM」を行った。
1965年(昭40)5月に「松山まさる」の芸名で「新宿駅から」でデビューしてから60年。その集大成のステージにジャンルを超えた15組の仲間が集まった。
3時間超のステージを終えた五木は取材に応じ、開口一番で「ほっとしております」。そして「みんなが協力をしてくれた。胸がいっぱいです。60年頑張ってきて良かった」と笑顔を見せた。
この日、ももいろクローバーZなどのアイドル、アニソン歌手のオーイシマサヨシ、奥田民生、市村正親など多ジャンルの歌い手らがそろったことに「歌にはジャンルは関係ないんです」とあらためて強調。「歌にはその時々の思い出がある。多くの良い歌が歌い継がれて、残ってくれれば良いなと思います」と話した。
そして92歳で亡くなった俳優仲代達矢さんについては「本当に心から演じていた。表情からして素晴らしい役者。心からお悔やみ申し上げます」と悼んだ。



