お笑いコンビ、クロスバー直撃の渡邊センス(41)が写真週刊誌「フライデー」発行元の講談社に損害賠償計1100万円などを求めた訴訟の判決が25日、東京地裁で行われ、葛西功洋裁判長は賠償金計220万円の支払いを命じた。渡邊は「完全に勝ったりました」と喜び、自作の「勝訴」と書かれたライトで光るボードも披露した。

23年末の「週刊文春」のダウンタウン松本人志(62)に関する報道に関連し「フライデー」が掲載した、18年実施の松本と渡邊らによる酒席参加女性への対応をめぐる記事に訴えを起こしたもの。渡邊は「(220万円は)最近の中ではかなり大きい方の判決。そういう意味では納得している」とし「こういうことがなくなったり、週刊誌に書かれたことでメディアに出られなくなったり、チャンスを失った人への(マイナス面の)緩和になればいいかな」と述べた。

今月には松本が有料独自プラットフォーム「ダウンタウン+」内で約2年ぶりに復帰。「密に連絡は取り合っていて、気遣いをしてくれていました」と明かし「(自身も)徐々になじんでいって芸人の姿に戻っていきたい。活躍のチャンスがあればまたお声をかけていただけたら」と話した。