俳優山本耕史(49)が5日、千葉・幕張メッセで、アンバサダーを務める「東京コミコン2025」のオープニングセレモニーに登壇した。

同イベントはアメコミ、映画、ポップカルチャーの祭典で、16年から開催され、今年で9回目の開催となる。

今年は歴代最多となる23人のセレブが参加する。2日目より参加となるジョニー・デップら3人を除き、20人の姿が見えると、大きな歓声が起こった。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で知られるイライジャ・ウッド、クリストファー・ロイド、日本の俳優浅野忠信(52)らが、笑顔で手を振って登場した。

超豪華ゲストを前に山本は「僕もエキサイトしている」と興奮を隠せない様子。「東京コミコン2025、スタートです!」と高らかに開会を宣言し、ゲストとともに鏡開きも行った。

ステージ後には報道陣の取材に応じ、「セレブのすごさに圧倒されましたね」とかみしめるように話した。

アンバサダーの大役を担うが、「僕が盛り上がっちゃってますからね…(笑い)」と胸の高鳴りを表現。「皆さんの熱狂が既に盛り上げてくれている。盛り上がりに僕も身を委ねて、楽しみたい」と語った。

俳優として幅広い役やキャラクターを演じてきた。これからやってみたいコミックキャラを聞かれると「身体を鍛えているので、キャプテンアメリカのようなキャラクター」と挙げた。

しかし、少々鍛えすぎたようで「スタイリストさんにこれ以上鍛えてくれるなと言われています。でも、重いものが上がると楽しくて、やってしまう」と笑いながら明かした。

山本は来年50歳を迎える。「江戸時代だったら生きていられないような年齢です。自分がこれからどんなことがやれるんだろうなと。衰えないように努力をしていますし、俳優としては衰える良さもあります。どう年をとっていくか、バランスを」と抱負を掲げた。