元TBSアナウンサーで、同局の人気音楽番組「ザ・ベストテン」司会や、テレビ朝日系「ニュースステーション」のキャスターとして知られる、久米宏(くめ・ひろし)さんが1日、肺がんのため亡くなった。81歳だった。所属事務所が13日、公式サイトを更新し、発表した。サイトには「【訃報】久米宏逝去に関するお知らせ」と題した書面がアップされた。
X(旧ツイッター)では「久米宏さん」がトレンド入り。「えっ久米宏さんが亡くなったって…」「ああああ久米宏さん……ニュースステーションから初めて興味を持ってニュースを見るようになった金曜チェックとか面白かったなーどうぞ安らかに」「とうとう久米宏さんも鬼籍に入られてしまったか…」などと書き込まれていた。
同事務所は「令和8年1月1日、肺がんのため満81歳にて永眠いたしました。ここに謹んでご報告申し上げます」と報告し、「生前は、皆様より格別のご厚情とご支援を賜り、本人も深く感謝しておりました」とした。
また、通夜、葬儀は「ご遺族のご意向により、近親者にて静かに執り行われました」と伝えた。続けて「故人が生前に賜りましたご厚誼に対し、あらためて心より御礼申し上げますとともに、ここに謹んで哀悼の意を表します」と記し、結んだ。



