「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が2日夕、Xを更新。高市政権の財政政策に関する説明の“短期間での変化”にチクリとツッコミを入れた。

高市早苗首相は5月20日の党首討論で、補正予算案の財源について「できる限り特例公債の発行を抑制しながら、しっかり国民の生活や事業を守っていきたい」などと述べ、赤字国債の発行を抑制し、国民生活を守る旨をアピールしていた。

しかし政府は今月2日、26年度補正予算案の全容を固め、一般会計の歳出(支出)総額3兆1135億円の全額を、借金である赤字国債で賄うこととなった。5日に成立する見通し。

ひろゆき氏は「3兆円補正予算、全額赤字国債」という見出しでこの件を報じた、共同通信の記事を添付。「5/20高市首相『赤字国債の発行を抑制しながら、しっかり国民の生活や事業を守っていきたい』 6/2『全額赤字国債で賄う』」と政府側の説明の“変化”経緯を記した上で、「円安・物価高から“国民の生活や事業を守る“というのは諦めたのかな?」と指摘した。

この投稿に対し、一部ユーザーから「高市さんは、『円安ホクホク』なんで、インフレを止める気ないですよ」とコメントが書かれると、ひろゆき氏は「本気で『円安ホクホク』だと思ってそうなんすよね、、」とリアクションしていた。