シングルマザーとして4人の子どもを育てるモデルで実業家のMALIA.(42)が16日、インスタグラムを更新。米国の有名美術大学に通う21歳次男の学費などについてつづった。

MALIA.は、元夫で2018年9月にがんのため41歳で亡くなった格闘家の山本“KID”徳郁さんとの間にもうけた次男の愛郁さんが21歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、「愛郁が『ここに行きたい』と本気で掴みにいった大学。Parsons School of Design。世界トップクラスのファッション大学に進学できたこと母として本当に誇らしく思っています。……と同時に、『学費どうする?』というhappy setじゃない現実も、がっつり一緒についてきました。笑」と費用の問題に言及した。

「シングルマザーを言い訳にしたくない。そう固く誓ってきたわたしですが。学費、生活費、寮費。本当に、桁が違う世界線は想像を遥かに超えていました」という。大学2年目の終わりに優秀生徒として奨学金を受けたというが、「数万ドルの補助。もちろん素晴らしいことだし、誇らしかった。だけどね、それは全額カバーではないと知り、結局年間で日本円で数千万円は自腹」だと明かした。

“自腹”は5万ドルだとわかり「『本気で握りつぶしてやろうかな』って、ガチめに思ったよね。笑」と回想。「でもね。それも含めて、学びです。お金は、急には降ってきません。人生も、勢いだけでは回りません。ちゃんと知ること。共有すること。計画すること。そして、【責任】を持つこと。結局のところママが最後は何とかしてくれる。そう思っていたかもしれないけど。21歳。立派な大人。もう、そんなに甘くないです」とした上で、「それでもね。本当に、本当に、愛郁のことを心から誇りに思っているのも確かな事実。自分で選び、自分で挑戦し、厳しい環境でちゃんと揉まれていること。頑張っている子は、応援したくなる。頑張っている姿は、愛おしい。それは、母として、とても誇らしいこと」と思いをつづり、愛息にエールを送った。