タレントのヒロミが27日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。同日公示された衆院選(2月8日投開票)で消費税減税が争点になりそうなことについて、持論を展開した。
ヒロミは「消費税減税というのは各党が言っているので、何をもって選挙があるのか分からなくて」とした。その中で自民党内での目に見えない勢力争いについて言及した。「自民党の中の選挙というか、高市さんと維新がいて、自民党の人たちとの戦いというか、そこの戦いで勝って頑張ってやっていきたい、自民党の中の何かというのが見えるような気がします」。
また、「減税されても払うわけじゃない。もらう時にお金が増えている。社会保険料を減らしてもらう、お金が増えないと実感がないから。消費税がゼロになったとしても実感はそんなにないと思う。使えるお金が増える方が、いろいろなものに使おうかなというのもあるしと思います」と語った。
昨今、選挙時に掲げる一部政治家の公約はあてにならないこともある。「消費税ゼロというのが、じゃあいつなんですかというと、これが早くて1年後とか、またガチャガチャして2年、3年後だと、『これ、うそじゃん』って。自民党総裁が言っているのに、『うそ、つくんですかっ』てなっちゃうと、それは大変なことになっちゃうな。周りから見ると、ほぼほぼ(消費税を)ゼロにしようというのが多いわけで、これができないとなったらこの選挙はいったい何だったんだろうってなっちゃう」と懐疑的だった。
最後には、政治家がよく使う「検討します」を引き合いに出して、「検討を加速って大したことないんでしょ?」と高市早苗首相の言葉にふれた。



