フォークシンガー松山千春(70)が1月30日、ニッポン放送特番「松山千春のオールナイトニッポンGOLD~デビュー50周年スペシャル~」(金曜午後10時)に生出演。大好きだったフォークシンガーとして、2017年に69歳で亡くなった加川良さんの名前を挙げた。
「加川良というフォークシンガーが大好きでした。一緒にコンサートをやらせてもらいました」と当時を回想。「正やん(伊勢正三)と加川良と俺で奄美大島でコンサートをやらせていただいたこともあります。今となっては忘れられない思い出になってます」と語った。そして加川の代表曲「伝道」を放送した。
その後、松山は「渋いよな~」とポツリ。「オールナイトニッポンで加川良の『伝道』なんか聴いてもらってな。『悲しいときには、悲しみなさい。気にすることじゃありません』。これが中学生、高校生の私にズシッときたわけですよ。こういう歌があるんだ、フォークソングはすごいなっていう気持ちで今日があるわけですけど」と語った。
松山のオールナイトニッポンの登場は23年「オールナイトニッポン55時間スペシャル」以来3年ぶり。松山は1977年1月25日にシングル「旅立ち」でデビュー。今年でデビュー50周年を迎えた。



