スターダストプロモーションとバンダイナムコミュージックライブが手がける9人組ガールズグループのRE-GE(リージェ)が15日、東京・新宿の東急歌舞伎町タワー前シネシティ広場でお披露目フリーライブ「HAJIMARE GENERATION」を開催した。
オーディション「HAJIMARE Project」をへて、3827人の応募者から誕生した、平均年齢17・3歳のグループ。リーダーの白石るり(18)は「オーディションから生まれたからこその芯の強さがあって、心の底が熱い」。花井心桜(こころ=16)は「1人1人が個性的で、RE-GEにしかない雰囲気がある唯一無二なグループ」とアピールした。
この日はオーディションのテーマソング「きっと、今が青春。」や、6月3日に発売するメジャーデビューシングル「0秒前」など全4曲を披露。磨き上げた息の合ったダンスと高い歌唱力で、歌舞伎町に集まった800人の観客を盛り上げ、桧山ゆうみ(17)は「緊張したけど楽しくて幸せな時間でした。9人で最高の第1歩を踏み出せた。もっともっと愛されるグループになれるように頑張ります」と笑顔で話した。
デビュー曲「0秒前」の振り付けは、事務所の先輩で超特急のユーキ(31)が担当。振り付けの一部に手話を取り入れ、指先まで意識をめぐらせたダンスを心がけるようアドバイスを受けたといい、禾本珠彩(のぎもと・じゅい=15)は「ユーキさんは合宿審査まで私たちに会いに来てくださった。たくさんアドバイスをいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです」と明かし、「ユーキさんはじめ、いろんな先輩方の背中を追いかけていきたい」と意気込んだ。
メジャーデビューに向け、2月下旬からは首都圏6カ所でフリーライブツアーが始まる。禾本は「皆さんの日常の中にいつもRE-GEがあるようになりたい」と話し、高月凛々(17)は「ステージもどんどん広くしたい。東京ドームに立ってみたい」と目標を掲げた。【野見山拓樹】



