「第15回ytv漫才新人賞決定戦」の出場メンバーによる取材会が17日、大阪・読売テレビで行われた。
過去、銀シャリや霜降り明星らを世に送り出した決定戦(3月1日)には、予選ラウンドを勝ち上がった7組の若手漫才師が登場。予選突破を早く決めた順に決定戦の出番を選び、タチマチ、生姜猫、ぎょうぶ、ぐろう、マーメイド、シカノシンプ、天才ピアニストの順に決定した。
フースーヤが優勝した昨年の大会では、初審査員を務めた霜降り明星の粗品のジャッジが話題となった。
23年以来の決定戦となるぎょうぶの為国は「23年に出たときと全然違う雰囲気の大会になってる」といい、澤畑健二も「母校に帰ったら改装されてて、全然違うことになってたみたいなイメージ。今回は初見みたいな感じで出ようかな」
現状、審査員は発表されていないが、昨年、粗品から「85点」と出演者中2位の評価をされたぐろうの家村涼太は「高評価とは思ってなくて、90点に乗せたい。95、96点取りたい。去年からの成長を見届けいただきたい」と引き続き粗品の審査を希望。高松巧も「去年はトップバッターやったんで、85点を見て『低っ』って思った。今年は90以上出したい」と同調した。
一方、昨年、粗品から78点という評価を下されたマーメイドのテクニック。は「見たことない数字過ぎてびっくりして実感が湧かなかった。。TikTok(ティックトック)とかで切り抜き動画が回ってきて70点台って、とんでもないことをしたんやと思った」と振り返りながら、「もちろんリベンジしたい。考えが甘いところがあって、制限時間とか、なあなあにできると思って挑んで、ボコボコに詰められたんで、今年はそういったところも詰めていきたい」と、こちらも粗品の審査を期待した。
出場ラストイヤーとなる天才ピアニストのますみは「自分たちが準備してきたネタを全力でベストパフォーマンスで出すだけ。そこまで審査員に揺るがされることはないです」としながら、「もし、粗品さんが審査員でおられるとしたら、コメントいただいて『すかしとんな』と言われへん返しはしたい」と笑っていた。
同局は審査員5人について「後日、発表いたします」としている。



