髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の18日に放送された第98回の平均世帯視聴率が14・9%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・0%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)の意向で、松野家の朝食はトーストに。クマ(夏目透羽)は1人で人数分のトーストを焼くのに毎日四苦八苦。そんなクマに丈(杉田雷麟)は優しく寄り添う。ある日、トキ(髙石あかり)は偶然からヘブンの作品執筆がうまくいっていないことを知ってしまう。さらに司之介(岡部たかし)は再び怪しい人物と接近。そんな中、松野家のあるモノが紛失する。