ツインプラネットの新たな7人組アイドルグループ「フルコース」が27日、千葉・ららアリーナ東京ベイで開催された「HEROINES FES 2026」に出演し、デビューした。

元「ラストアイドル」メンバーの阿部菜々美(23)鈴木遥夏(22)と、中川心(23)の3人に加え、小葉こな(19)金城まき(17)桜咲みはね(22)、さらに元HKT48で元「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」練習生の水上凜巳花(22)のオーディションで加入した4人による7人組。メンバー発表時からSNSで大きな反響を呼び、デビューに向け注目を集めていた。

初ステージとなったこの日は、デビュー曲の「ターニングポイント」や、ラストアイドルの代表曲「バンドワゴン」のカバーなど全5曲をパフォーマンスした。「バンドワゴン」では阿部が「たくさんの人たちの過去と、これからの期待を背負って、精いっぱいパフォーマンスします」と熱い思いを語り、観客から歓声を浴びた。

7人は「完成させるのは、貴方。」をコンセプトに、ファンとともに作り上げる“参加型アイドル”として活動する。阿部は「私にチャンスをくださり、本当にありがとうございます。個性あふれる最高のメンバーたちと一緒に、全力を注ぎます。長かったアイドル人生、すべてを込めてフルコースで仕上げます。一緒に完成させてください」。水上は「もう1度、ステージに立ちます。だからこそ今は、あのころよりも覚悟を持って、まっすぐに音楽と向き合えます。待っていてくれた方にも、初めて出会う方にも、心を動かす瞬間を届けたいです。今の私をぜひ見ていてください」と話した。