フォークシンガー松山千春(70)が1日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。トランプ米大統領が自身のSNSでイラン最高指導者ハメネイ師が死亡し、遺体が見つかったと伝えたことに言及した。
「今日驚いたのは、イランの最高指導者ハメネイ師が殺害されたというニュース。アメリカとイスラエルが、イスラム教国家であるイラン、そこの最高指導者ハメネイ師を殺害したというんですけど。これ一応、アメリカもイスラエルもイランも亡くなったと発表してるけど、こればっかりは分からんのよな」と切り出した。
「本当のところはね。本当に亡くなったと思いますけどね。イランという国は、本当にハメネイ師、その下に4人ぐらいかな。イスラム教関係の強い指導者がいて。だからハメネイ師が亡くなったから急に国が変わるっていうのはなかなか難しいとは思うんですけど。要はアメリカもイスラエルも民主化してもらいたい。最高指導者というか独裁者がいて。何でもかんでもやってしまう」と続けた。
そして「核をつくろうとしている。そういう状況を見てて、イランにやめなさいと。核をつくろうなんて思わない方がいいよと。ずっと言い合いが続いてましてね。ここに来て、最高指導者が亡くなってしまった。本来、日本は政教分離、政治と宗教は分けて。世界各国でも宗教が政治を担う国はいくらでもありますし。また、独裁者と呼ばれる人が1人の意見で国を治めていくというのもたくさんありますからね」と語った。
さらに「そういう意味では、世界情勢がどんどん変わってるんで。高市総理が果たしてこれからですよ、こんな世界の中で日本をどのように進めていかせるのか、非常に心配な部分もあります」と高市首相の判断についても言及した。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。



