お笑い芸人おいでやす小田(47)が7日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜午後1時)にゲスト出演。意外な相談相手を明かした。
小田は、芸人として芽が出なかった頃、裸芸やリズムネタに“方針転換”しようとしたことがあったと回想。ピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ」では2016年から5年連続で決勝に進んだが「コントをやってたんですけど、決勝出ても仕事が増えないという状況が5年ぐらい続いたんですね。その時に優勝されてたのが、ハリウッドザコシショウさんとかアキラ100%さんとか。だから、ああいう場で一撃バーンと跳ねるってそういうことなんかなって」と振り返った。
結局、芸のスタイルを変えることはなかったが「作り方さえ教えてもらったら、ホンマにやってたかもしれないです、僕。それぐらい追い詰められてた」と苦笑した。
その頃の相談相手については「ハリウッドザコシショウさんは仲良くて、相談してましたね」と小田。「2020年ぐらいの時は、僕吉本辞めるかもって相談してました。吉本辞めて大阪帰りますみたいな、ギリギリのところまでは」と思い詰めていたと明かし、「コロナに突入して、劇場も閉鎖されて。何にもなくなって、東京にいる意味もないってなって。吉本にいる意味も分からんくなっちゃって。(ザコシショウは)元吉本で、他事務所行った先輩でもあるんで。どう思いますか? みたいな話はよくしてましたね」としみじみと語った。
エキセントリックなザコシショウの芸風から、富澤たけしから「どういう返事が来るわけ?」と興味津々に質問され、「言ってええのか…めちゃくちゃ真面目な方なんで。実は」と人柄を説明。伊達みきおも「実はね。相談とかすると本当に真剣に答えてくれる」と同意されると、「『お前おもろいから大丈夫』って。これ多分嫌がりますけど。『大丈夫、お前は大丈夫』って。励ましてくれましたよ。『大丈夫大丈夫』って」とザコシショウの言葉を明かしていた。



