放送作家高田文夫氏(77)が9日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)に生出演。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の生放送がNetflix(ネットフリックス)の独占配信になったことで、ラジオ人気が出てきたことを喜んだ。

高田氏は10日の侍ジャパンのチェコ戦を観戦できるようになったとアシスタント松本明子に報告した。高田氏は「それにしても、みんなラジオ聞いてるね。うれしいね。ビックカメラがビックラジオって名前を変えるんだろ?」とジョークを飛ばして「カメラじゃなくてラジオばっかり売れてるから」とWBCの試合をラジオ生放送で聞く人が増えたことでラジオ需要が高まっていると話した。

さらに「街をあるいる人たちがみんなラジオを聞いてんだもん」。松本も「そう、それでラーメン屋さんなんかでも、みんなラジオをつけているから」と飲食店でもWBCのラジオ生中継を流していると話した。

高田氏は「みんな(WBCの試合の)映像探してるんだよ。でも、見ると静止画なんだよな。オマエ、裁判の模様か、って。裁判イラストレーターか、って。Netflix、スゴいな。貸さないんだな映像。だから(WBCの日本代表の試合中継について)ニッポン放送独占だから。みんな聞いてるよ。それで、映像よりもラジオの方が早いから、音が。だから、飲み屋なんかに行ってもさ、みんな、スマホのちいさい画面を置いてるだろ。ラジオを聞いている人が『打ったぁ~』っていうと、スマホの画像みている人は少したつと流れて『ほら、打ったでしょ?』ってなる。時差があるんだよな」とラジオと配信の時間差について説明し「ラジオの方が速いんだよ。ニッポン放送は早いから。ラジオの大事さがわかった」と話した。