ビートたけし(79)が15日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。米国のトランプ大統領の今後について私見を述べた。

番組では、米国とイスラエルによるイラン攻撃について特集。そのエンディングで、たけしはカメラに向かって「最近思うのは、果たしてトランプっていうのは、アメリカのためにやってんのかなあ、って感じがあって。へたすると、ハイクラスっていうか、その人たちがつるんで、あとは見捨ててんじゃないか、って感じがあって」と私見を展開した。

その意味について「われわれはこう生きていて、ヨーロッパとか、イギリス、フランス、日本とかアメリカで考えてるけど、上の方はエリート100人も集まれば地球制覇できるんじゃないか、って。そのグループが世界中で手つないだら、そのグループだけが生き残って、あとは奴隷扱いだけど、その代わりにロボットとか使えれば、選ばれた1万人ぐらいのヤツが、地球で暮らせる、っていう感じまで考えてるんじゃないかなんて、すげぇおっかねぇ感じがするけどなぁ…というわけで」と続けた。

ゲスト出演した自民党の田村憲久元厚労相は途中、「ロボットが…」と苦笑しながら相づちを打ち、モデルの長谷川ミラは「ならないで欲しい」と叫ぶようにリアクションした。