TOKYO MX「5時に夢中!」(平日午後5時)が16日に放送され、番組冒頭で韓国出身のDJ兼プロデューサー、Night Tempoへ謝罪した。
番組公式ホームページでの謝罪に続き、生放送でも謝罪した。番組冒頭、通常のオープニングではなく、MCの元ニッポン放送のアナウンサー垣花正が単独で登場。「番組冒頭ですがおわびです」と前置きした上で「3月13日、『5時に夢中』内で放送した『わくわく!無職イズ』のコーナーにおきまして、配慮に欠ける表現がございました。ホームページに寄せられた投稿を紹介する場面で、その内容を放送したものでしたが、番組の認識が甘かったことが原因で、投稿内容をそのまま放送し、Night Tempo様に不快感を与えるものとなってしまいました。番組として、放送を通じてNight Tempo様をやゆする意図はございませんでしたが、ひとえに番組の責任であり、重大な問題と捉えております。今後、番組内で取り扱う表現について見直して参ります」などと謝罪。Night Tempoが同番組のきっかけでライブイベントを欠席したことについてもわびた。
同局「70号室の住人」による音楽イベントが14日にぴあアリーナMMで開催予定で、Night Tempoも出演が決定していた。しかしイベント前日の13日、「本イベントに協力企業として参加している東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)での放送対応における不手際により、本イベントへのご出演をキャンセルされることとなりましたので、お知らせいたします」と出演キャンセルが発表された。それに伴い、Night Tempoとコラボした歌手後藤真希の出演も見送りとなった。
Night Tempoは「僕がイベント出演をキャンセルした理由はこちらです」とXを更新。自身の名前をもじったリスナーネームによる投稿が「5時に夢中!」内で紹介されたシーンのスクリーンショットを投稿した上で「人の名前を下品にしてテレビに貼る事が日本では大丈夫ですか..?僕は外国人で理解出来なくて..」と嘆いた。また、その後も「多くの方々にご心配をおかけして申し訳ございません」とXを更新し、「僕はこれからも日本が大好きです。平和な日本で平和な納税者として頑張ります」とつづっていた。



