女優のソニン(43)が4日、都内で、「韓国ミュージカルON SCREEN『エリザベート』Dolby Atmos版スペシャルイベント」に登壇した。

日本でも高い人気を誇るグランドミュージカル「エリザベート」「ファントム」「マリー・アントワネット」「笑う男」「モーツァルト!」という5作品が、昨年7月から3月中旬にかけて全国の映画館でされた。シリーズのフィナーレを飾るスペシャルイベントに、同シリーズの公式アンバサダーを務めるソニンが登壇。鑑賞したソニンは「音が良すぎて、生で見る舞台とちょっと違って、より役者さんの音の個性とかがダイレクトに伝わる。(舞台に)立つ側として言えば、マイクのラインに乗ったのをそのまま聞かされている感じ」と鮮明な音楽と迫力に圧倒されたという。

生の舞台ではなく、スクリーンを通した映像で見ることで発見もあったといい「今日の席はすっごい聞こえるけど、この席はちょっと聞こえづらいとか席によっていろいろあるじゃないですか。でもそれが関係なく全部聞こえてくる。楽器の音とかオーケストラピットが前にあるか、バンドなのかによってもやっぱりバランスが違いますし、それは全部聞こえてくる。発見がありました」と感じた利点も上げた。また、イベントでは、作品グッズの抽せん会を行うなどし、ファンとの交流を楽しんだ。

アンバサダーを務めた期間を振り返り「劇場に足を運びたくても、さまざまな理由で足を運べない方だったり、その方々に一歩近づいた『ON SCREEN』という形で舞台というエンタメを届けるこの素晴らしいプロジェクト。私は舞台を日常的な娯楽として、皆さんの身近のエンタメとして届いたらいいなと思っていました。あの願いが一歩近づいたというか、もっと広まっていければいいなと思った次第です。舞台の素晴らしさが、また日本にも広がるといいなと思いました」と願いを込め、会場に語りかけた。

「エリザベート」Dolby Atmos版は3日から1週間限定で公開。