タレントはるな愛(53)が11日放送のMBSテレビ「おしゃべり小料理ゆみこ」(月1回、土曜午後4時=関西地区)に出演。フリーアナウンサー有働由美子(57)と50代の恋愛の“リアル”について語り合った。
はるなといえば、その人生を描いたNetflix映画「This is I」が話題になったばかり。有働も同作品を見たことに触れ、はるながアイドルに憧れた子ども時代や、苦労した下積み時代について話を聞いた。
その中で、最近の恋愛の話題に。はるなは「恋した時に、終わりが絶対あるんですよ、私は」と切り出した。「その人の人生もあるし…とか思ったら。どこかで『いいのかな、このまま、この人の人生を私がいただいても』とか思うんで…。そう思うと終わりがあったりして…」と話した。
一方、「今、恋はしていないんですけど」と言う有働も、「たまに『付き合いましょう』って言われるじゃないですか。そうすると付き合って、中途半端な付き合いができたらいいんですけど、相手がちょっと本気になってきて、結婚(の話が出る)みたいになると『この人、20代、30代の人と一緒になったら、子どももできて、きっとみんな喜びはるやん』っていうのが…」と考え込んでしまうことを明かした。
「すごい好きになった相手のことを思うと、早めに手を引いてあげて…。今はいいって言ってくれてるかもしれへんけど、いわゆる、子どもできて、孫できて…の方がええんちゃう? と思うのが繰り返されると、もう恋せんとこうってなる」と打ち明けた。
これに、はるなも「ほんまそう。それはたぶん、私と一緒かな」と共感し、「軽くいたいって思っちゃう。人の付き合いを重くしたくない、軽くいたいって思う」と涙ぐんだ。
それでも、有働に「人には言えるんですけど…」とした上で、「そんな、子どもだけがほしい男性だけじゃないから…。それでもいいって付き合ってる人には、いっぱい甘えていいんじゃないですか」と話した。
「でもやっぱり、向こうが引いてくれる時に、言われて傷つくのが嫌だから、自分から引いていってるかもしれないけど…」と言うはるなに、有働も「それもある」とうなずいた。
はるなは「全部はうまいことはいかないけど、(有働は)たぶん今は、仕事がすごく幸せで、いろんな人に会えていろんな景色が見えてっていうところが…。だからプライベートはちょっと置いておきましょう」と笑顔を浮かべると、「恋リア(恋愛リアリティーショー)見てください。もうキュンキュンするから」とアドバイス。これには有働が「ええ~、あれが(キュンキュン)せえへんねん。他人の恋愛やんと思って」と笑っていた。



