歌手クリス・ハートの元妻でシンガー・ソングライター、会社員の福永瞳さんが17日までにインスタグラムを更新。意味深長な投稿を行った。
ストーリーズを更新し「モラルハラスメントの執拗さと、恐ろしいまでの二面性。日々それに晒され続けていては、もう心身ともに持たない」と書き出した。
「怒りと共にただただ哀しく、憐れみさえ感じる。どこかで1%の希望を捨てきれずにいたけど、その期待はいつも、地中深くへと叩き落される。私は人間だからこそ、痛みを感じる」とつづった上で「人の心を踏みにじり、自己弁護を繰り返し、それに気付きもしない人間とは違う。そこは自信を持って断言する」と締めくくった。
ハートと福永さんは13年に結婚し、3人の子どもをもうけるも、23年4月に離婚を発表。ハートは24年8月、自身のXで、子どもの監護権をめぐる家庭裁判所での裁判が終結し、「家庭裁判所は、これまで通り私が親権・監護権を持ち、子どもたちを養育していくことを認めました」と報告していた。
福永は12日に「共同親権が4月1日からスタート。3年前にもしも… と、どうしたって考えてしまう。そうしたら、私と子ども達の人生は、違ったものになっていただろう」と書き出した。
「泥を這うようにして、なんとかここまで来た。たくさんの人に支えられながら。子どもたちの笑顔のために、もっともっと逞しいおかんにならねば」とつづった上で「これからお財布事情は更に厳しくなる。明日からも、しがない節約会社員として、頑張るぞ」と気合を入れていた。
その後、ストーリーズを更新し、当該投稿を補足。「誤解を生む投稿をしてしまいました! 共同親権について少し触れましたが、進展があったとか、そういった内容で書いたつもりではありませんでした」と記述。続けて「数年ぶりに過ごした子どもたちとのあの時間が、ただただ幸せに感じたこと。それに対して思うことを記しました。みなさん、温かいコメント等、ありがとうございます」とつづった。
共同親権は、2024年5月に成立。今年4月1日に施行された改正民法(法務省PDF)により、離婚後も父母双方が親権を持つ制度。協議離婚で選択でき、対立時は家庭裁判所が子の利益を基準に判断する。



