ぺこぱ松陰寺太勇(42)が17日配信のABEMA報道番組「ABEMA Prime」に出演。衆院選で惨敗した中道改革連合、参院では存続している立憲民主党、公明党の現状について、私見を述べた。

番組では今週、中道の小川淳也代表ら執行部が、が惨敗した衆院選の総括の素案を公表したことを特集。立憲を支持する無党派層の離反を招いたことなどを念頭に、衆参バラバラでは「選挙互助会」と批判もあるとして、小川氏が参院などの立民、公明の「合流を急ぎたい」と表明したことが紹介された。一方、参院議員で立民の水岡俊一代表は「急ぐつもりはありません。ていねいな議論が必要」。同じく参院議員で公明の竹谷とし子代表も「しっかりていねいな議論をしていくことが必要」と、慎重な姿勢を示していることも伝えた。

番組には水岡、竹谷の両代表がスタジオゲストで出演。冒頭で松陰寺は両代表を前に「最近だと、そういえば参院と地方はまだ別々だったんだ、みたいな、それぐらいの注目度にもなっちゃったし。でも『合流します!』って、それこそ党名決まるときにトップダウンで決まったように何かやれない、そうできない理由は何なのか、というのを今日聞ければと思います」と語った。続けて「あとイデオロギー、原発とか安保法制とか、そういうところも詰めて聞ければと思っています」と話した。

水岡代表は、両党の今後について「合流の可能性もあり、(3党が存在する)このままで行く可能性もある」と“合流ありき”の現状ではないことをあらためて説明。「衆院議員がいないことは戦いづらい。将来的に公党としては、衆院議員を仲間に入れることが夢」とした。

この発言に対し、松陰寺は「合併したと思ったら、増える、ということもあるんですね」と驚きの表情。さらに地方議会でも両党が合流していないことが示されると「自民党ともコミュニケーションを取っている公明ともあるじゃないですか、地方に限って言えば。その辺も、非常に難しいねじれを起こしているな、という風に見えます」とズバリと語った。