ホテル事業を展開する不動産会社「リゾートライフ」会長の柴山勝也氏(69)が18日、都内で、主演映画「宮古島物語ふたたヴィラ かんかかりゃの願い」(上西雄大監督)初日舞台あいさつに出席した。
同作は沖縄・宮古島の小さなホテルを舞台に、人々の絆と再生を描くヒューマンドラマ「宮古島物語ふたたヴィラ」シリーズの第3弾。元々は「宮古島をPRしたかったので、宮古島で撮ってくださいとお願いした」という。「とにかく宮古島のため。うちのヴィラを使ってもらって、私はちょい役で始まった」と回想した。
だが、「3作目でセリフができた」。しかも「田村亮さんと!」と強調。撮影前に「宮古島のヴィラで、(田村の)ちらっとにらまれた眼力に負けたらアカンとにらみ返した」と笑った。
この共演シーンは台本にセリフはなく、現場でのアドリブだった。「思ったことを言ってくださいで、一発OKだった」と胸を張った。
その結果、ニース国際映画祭で柴山氏と田村は、最優秀俳優賞をダブル受賞した。



