4人組女性アイドルグループ、わーすたの松田美里(26)が19日、都内で2冊目となる写真集「想いごと」の発売記念イベントを行った。
イベントに先立って報道陣に対応し、今冬のライブで解散すると発表した「わーすた」への思いを語った。
2冊目となる今回の写真集をグアムで撮影した昨年11月ごろには既に解散が決まっていたという。その上で「解散という話は、もう長いことメンバーと、ちゃんと何度も話し合いを続けていたので、そのことも頭にありながらグアムに行きました」と明かした。
「海外遠征は(わーすたの)メンバーとしか行ったことがなく、プライベートでも海外に行ったことがないので『なんか人生ずっとメンバーといたな』と。思い浮かぶのは、メンバーと一緒のことばかりでした」。今年で結成11年とあって、メンバーとの絆の強さをソロが初めて海外に行き、痛感した様子だ。
「研究生を始めたのが中学2年生。そこから先輩の背中を見て走り続けてデビューができて…。私自身の性格や考え方も変わったと感じます。成長してきた場所で、帰ってくる場所だと思っていました」。青春時代と重なった、わーすたデビュー前から思い出がよみがえってきて、あふれる思いが止まらなかった。ファンに向けても「思い返した時に『幸せだった』『出会えてよかった』みたいに感じられるような時間を、できるだけ長く、多くつくることが、やっぱり使命かなと思います」と熱弁。有終の美を迎えられるよう、残り半年余りのアイドル生活を全力で駆け抜けると誓っていた。



