ロックバンドHi-STANDARDのボーカル、ベースの難波章浩(55)が22日、Xを更新。同バンドの音楽性や活動をめぐる論争に思いをつづった。
同バンドをめぐっては音楽ファンの間でしばしば「パンクか否か」といった論争が繰り返されてきたが、昨年12月から開催されたツアーが19日の神奈川・Kアリーナ横浜公演をもって終了したタイミングで再燃。難波は「ハイスタがパンクじゃない なら何でしょう?」と疑問を投げかけた。
続く投稿では「#ハイスタはパンクか否か」「#ハイスタPUNK論争」とのハッシュタグを記し、「Hi-STANDARD is PUNK? ハイスタは通らなかった、ハイスタよりもこれが好きだったとか、なぜ時に人々はハイスタに冷たいのか?」と、同バンドに対する否定的な意見に言及した。
「ハイスタは商業的だから嫌だ。みたいな論争には一言あります」とし、「ミュージシャンとして生活をして行くスタイルを自分達の手で全てを仕切ってやる事、それをやってるのがハイスタです」と主張。「メッセージかもしれないし。出来るだけ皆んなに喜んでもらえるイベントを主催するプレッシャーもありました」「オーガナイザーって言葉に憧れた時もありました」と、伝説的フェス「AIR JAM」などを主催してきたことも振り返った。
また、「ピストルズもTHE CLASHもダムドも大メジャー。RAMONESもオフスプリングもGREEN DAYもブリンクも大メジャー。でもBAD RELISONもNOFXもRANCIDも大メジャー。ここに上げたバンド達はPUNKでしょ?」と世界的に活躍してきたバンドを列挙し、「なのにハイスタは商業的だからPUNKじゃないとかまだ攻めてくる人がいるのが面白い」とつづった。



