放送作家高田文夫氏(77)が27日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)に生出演。21年に亡くなった大物占い師の故細木数子さんとの思い出を語った。

女優戸田恵梨香が細木さんを演じるNetflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」が27日から配信スタートする。番組では、細木さんの話題で盛り上がった。

高田氏は「若い時、かわいいんだよ。知ってるんだよ、若い時だよ? 俺が27、28(歳)だから」と前置きした上で「各局で歌番組だったからさ。TBSの連中と赤坂で飲もうかってなって。路地入ったら、ミニクラブみたいなのがあったのよ。おネエちゃんが1人か2人かいて。今思えば、細木数子」と切り出した。

「バカッ話してたんだんけど。『あれ? 高田なんとかって言うんでしょ?』って。『聞いてるわよ、歌番組いっぱいやってるんでしょ?』って。何とかっていう歌手がいるんだけど、買ってくんないかって。何とかって言えないけど。歌手の興行権全部渡すから、『あんた買ってくんない?』って言われたんだよ」と当時の状況を説明。

「ドキッとしたよ、27、28(歳)の小僧だよ、俺。俺、何にもできないよ」と驚きとともに当時を振り返り「そしたら、すぐ世の中に出てさ。あの人ね。この人だと思ってさ。怖いなと思って。ホント怖かったもん。あるんだよ、そんなこと」と語った。