「アジア版グラミー賞」を掲げる国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」授賞式が13日、トヨタアリーナ東京で行われ、Mrs.GREEN APPLEが2年連続で「最優秀アーティスト賞」に輝いた。「最優秀楽曲賞」にはサカナクションの「怪獣」が選ばれた。【野見山拓樹、望月千草、川田和博】
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「最優秀楽曲賞」に、サカナクションの「怪獣」が輝いた。グループは22年にボーカルの山口一郎(45)の体調不良で一時活動を休止。うつ病を公表している山口は当時を振り返り「メンバーやファンの皆さん、そしてチームサカナクションの皆さんに支えられながら、なんとか踏ん張り復活しました」と感謝を伝えた。休養明けから最初に書いた曲が「怪獣」。グループの活動再開後、約3年ぶりの新曲となった1曲が、晴れのステージに連れてきてくれた。
壇上でルビー(トロフィー)を抱きながら「このように評価していただきまして、まだまだ頑張れるなと…。勇気をいただきました。本当にありがとうございます」と“復活”のスポットライトを浴びた。同曲は最優秀ロック楽曲賞、最優秀アニメ楽曲賞を受賞し、サカナクションは最多8冠となった。



