見上愛、上坂樹里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~土曜午前8時)は明治期の看護師が題材で、主人公はそれぞれに生きづらさを抱えた2人の女性、一ノ瀬りんと大家直美。当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦う。明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きる少し型破りな2人のナースの冒険物語となっている。
まだ女性の職業が確立されていない明治期に看護学を学んだ「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんモチーフに取り上げる。今回で第114作目の朝ドラとなる。
◆第33回あらすじ◆
園部(野添義弘)の再手術は成功したものの、りん(見上愛)は担当を外されてしまう。自分の看護には何が足りなかったのかと悩んでいると、直美(上坂樹里)から、園部の退院を知らされて。一方、シマケン(佐野晶哉)は友人の槇村(林裕太)に編集部へ原稿の持ち込みを薦められるが…。



