フォークソングの名曲「22才の別れ」が、聖飢魔IIボーカリスト、デーモン閣下のリメイクカバーで13日にデジタルシングルとして配信されることが9日、明らかになった。
日本クラウン内のレーベル「PANAM」設立55周年記念カバー企画「PANAM 55/100 SUPER SONG COVERS」第7弾として、佐橋佳幸(64)がプロデュース。同曲の作者であり、「かぐや姫」「風」の伊勢正三(74)もギターで参加。レコーディング時には「この曲を作ったのは21才の時で『なごり雪』のレコーディングがうまくいったので気分がよく、締め切りが過ぎていたのになんかもう1曲書けそうな気がして、もう1日待ってくれとお願いして書いた」とエピソードを明かした。
デーモン閣下は「当時は、22才で嫁ぐために別れるというすごく大人の世界を垣間見るような気持ちで聴いた歌だった」とし「それをはるかに上回る人間年齢になった時に、作ったご本人の前で歌うことになるとは…。オーディションのような気持ちになった」と笑った。
聖飢魔2は5~9月、再集結期間・暫定延長の大黒ミサtour「Season 2」を全国17カ所で開催。伊勢正三は「風」の楽曲を中心に構成したツアー「風、動くTour 2026伊勢正三&風の楽団START UP!!」を5月から年内いっぱいまで全国各地で行う。



