人気キャバ嬢でインフルエンサーの、ゆいぴすが3日夜、Xを更新。糖尿病治療薬「マンジャロ」をダイエット目的で使用し、効果があると発言・発信したことが薬機法(医薬品医療機器等法)違反に当たると指摘され、炎上している件について謝罪した。

「今回のマンジャロに関する件につきまして、誠に申し訳ございませんでした。不快な思いをされた方、不安な思いをされた方、そして日頃より応援してくださっている皆さまに、心よりお詫び申し上げます。今回の発信が薬機法上の問題を含むものであったことを、真摯に受け止めております。『リスクの記載を徹底すること』『販売側が他者への使用を推奨しないこと』を確認した上で判断しましたが、その判断は誤りでした」と猛省した。

ゆいぴすは「影響力を持つ立場として、フォロワーの皆さまの健康と安全を最優先に考えるべきでした。私の発信をきっかけにマンジャロを購入された方は、今一度、医師や薬剤師からリスクの説明を受けた上でご使用いただくよう、強くお願い申し上げます」と呼びかけた。その上で「日本は世界的に見ても薬害の少ない国です。それは行政当局、医師、薬剤師、製薬会社の皆さまの不断の努力と、薬機法をはじめとするルールの遵守によって守られてきたものです。今回の私の判断はその積み重ねを軽視するものであり、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「また、今回の件を通じて、自分がこれまで『アンチ上等』の姿勢で周囲からの指摘に耳を貸してこなかったことが、このような結果を招いた一因であると痛感しております。今後は皆さまのご意見を真摯に受け止め、行動してまいります」と謝罪を重ねた。

また「本業であるキャバクラ以外のインフルエンサーとしての活動も、しばらくお休みさせていただきます」と、キャバクラ以外の各種活動の休止も発表した。

マンジャロをめぐっては、大阪府警が2日、無許可で販売・保管したなどとして、男女3人を薬機法違反容疑で書類送検している。また、東京都保健医療局健康安全部薬務課も公式Xアカウントから、マンジャロの不法販売投稿などに対し「医薬品であるマンジャロを許可等なく販売等することは医薬品医療機器等法に違反します。直ちに販売を中止して下さい」などと注意喚起している。