櫻井翔(44)が、毎年夏恒例の日本テレビ系音楽特番「THE MUSIC DAY 2026」(7月4日午後1時30分から9時間半生放送)で総合司会を務めることが5日、分かった。総勢60組を超えるアーティストとともに夏の始まりを盛り上げる。

今年は「音楽の物語」がテーマ。「アーティストの皆さんそれぞれに、楽曲や活動を通して積み重ねてきた“物語”があると思っています。一方で、音楽を聴く視聴者の皆さんにも、それぞれの思い出や物語があると思っていて。アーティストの方々が届ける物語と、観てくださる皆さん自身の物語を、この番組が結ぶ存在になれたらいいなと思っています」と話した。

自身のターニングポイントになった楽曲について「シブがき隊さんの『スシ食いねェ!』ですね。初めてテレビに出て踊った曲です」と明かした。

当時は、学校に芸能活動について伝えていなかったといい「会社には『カメラに映らない場所で踊らせてください』という、今思うとすごく不思議なお願いをしていました(笑い)。画面から見て右後ろの端の方で、なるべく目立たないように踊っていたのを覚えています。その後、オンエアまでには学校にもきちんと話しましたが、僕にとって“初めてテレビに出て踊った曲”として、すごく印象に残っています」。

櫻井が、「THE MUSIC DAY」で総合司会を務めるのは今年で14年連続となり、嵐の活動終了後は初となる。「昨年より放送時間もさらに長くなり、例年以上にたくさんの音楽とパフォーマンスをお届けできることを、今から楽しみにしています。『夏が始まったな』と感じてもらえるような、熱量のある時間を届けられたらうれしいです」と意気込んだ。

そして「生放送ならではの『今まさに幕張でやっている!』というライブ感を、テレビの前で一緒に感じながら楽しんでいただけたらうれしい」とアピールした。