プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツ所属の渋川難波(40)が5日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、23年3月に結婚した女流プロ雀士の妻“りんかりん”こと早川林香(35)以外の女性との関係を一部週刊誌に報じられることを受け「今回の事態を重く受け止め、麻雀プロとしての活動および個人活動を当面の間、一切自粛させていただきます」と発表した。
渋川は、25年7月30日に早川との間に第1子が誕生したことをYouTubeチャンネルで発表していたが、妻以外の女性との不定な関係は、結婚前の22年10月から最近まで続いていたと明かした。その上で。KADOKAWAサクラナイツに対し、退団の申し入れをし「現在はチームおよび関係各所の判断を待っている状態です」とした。
渋川は「この度は、私のプロ選手として、また一人の人間としての著しく自覚を欠いた行動により、ファンの皆様、関係者の皆様、そしてMリーグを愛するすべての皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。「近日中に週刊誌にて私に関する報道がなされる予定です。具体的な内容は、私が妻以外の女性と関係を持っていたこと。そして、その関係は2022年10月頃から最近ごろまで続いてしまっていた、というものになります。また。LINEのスクショも掲載される可能性がございます」と週刊誌の報道内容を説明。「これまで私を信頼し、応援してくださった皆様の期待を裏切るような真似をしてしまい、自らの未熟さと不徳を深く恥じ、猛省しております。本当に申し訳ありません」と謝罪した。
その上で「チームからの連絡があり、この報道がされることを知りました。正直、頭の中は真っ白になってしまいましたが、妻に全てを打ち明け、深く話し合いを持ちました」と、早川に打ち明けたと明かした「多大なる苦痛とショックを与えてしまったにもかかわらず、妻は『今回は離婚をしないでおく、ただし次はない、今後の償いの行動を見させてもらう』と言ってくれました。本当に感謝しかありません。一生をかけて償っていきたいと思います」と、離婚までは至らなかったと説明。「この自粛期間中、自らの行動を徹底的に見つめ直し、失った信頼を少しでも回復できるよう、一から責任ある行動を尽くしてまいります。関係者の皆様、ならびに応援してくださる皆様に、重ねて心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と重ねて謝罪した。
早川もXを更新し「このたびは、夫の軽率な行動により、多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを、家族の一人として深くお詫び申し上げます。日頃より応援してくださっている皆さま、関係者の皆さまの信頼を裏切る結果となりましたことを、重く受け止めております」と謝罪。「私自身さまざまな思いを抱えておりますが、まずは今回の件を真摯に受け止め、それぞれが責任ある行動を取っていけるよう努めてまいります」と心中を吐露した上で「本人も深く反省しております。家族としては厳しく向き合いながら、今後の行動を見守ってまいります」とつづった。
KADOKAWAサクラナイツも、公式サイトで森井巧監督のコメントを発表。「この度、弊チーム所属の渋川難波選手に関する報道が近日中になされる旨の連絡がございました。本人に事実関係を確認したところ、報道内容に自身の不適切な行動が含まれていることを認め、深く反省している旨の報告を受けております。
また同時に、渋川選手本人より退団の申し出がございました」と事実関係を認めた。その上で「応援してくださっているファンの皆様、スポンサーの皆様、ならびに関係者の皆様に、ご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。弊チームとしても、皆様の信頼を損なう結果となりましたことを重く受け止めております。本人の申し出および処遇につきましては、関係各所と慎重に協議・検討を進めてまいります。今後の対応が決定次第、あらためてご報告いたします」とした。



