歌手和田アキ子(76)は13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で、14日(日本時間15日早朝)に初戦のオランダ戦を控えるサッカー日本代表について「ベスト8は、すごく堅いような気がする」と、期待をにじませた。
ともにパーソナリティーを務めるフリーアナウンサー垣花正から、「ワールドカップの話題も盛り上がってきました」と水を向けられると、和田は「うちはニッカンだけど、一面で遠藤(航)さんが(代表を)辞退して、自分のXか何かで(代表)引退と。あんなことってあるんだね」と、主将を務めてきた遠藤が負傷のためW杯メンバー離脱と代表引退を発表した話題に言及。「そういう時の監督の森保さんの感情ってどうなんだろう。ケガをして、しゃ-ないんだけど、『え?今?』みたいな。大変。(初戦は)もうじきだもんな」と口にした。
垣花が、「今回はベスト8以上は期待してもいいんじゃないですか」というリスナーのメールを紹介すると、和田は「私も何となく。私も、もうね、慣れてきているし、長友(佑都)選手は5回目ですごいけど、彼が出ているってことは、いろいろなことを説明できると思う」と、長友の存在感に言及。その上で、「何か、今回のチームは一致団結している。堂安(律)さんが、すごいこと言ってたよ。『勝つためには、ぼくは3点、先に取らなきゃいけない』って。え?言うてええの? そんなこと、みたいなこと言ってるし。それで、自分が発奮しているのかもわかんないけど、三笘(薫)さんも出られないし」とチームの状態に触れながら「なんか、結束力がね(ある)。せめて、ベスト8というのは、すごく堅いような気がする、何となく」と述べた。
垣花に「アッコさん、語りますね。上がってきましたね」と水を向けられると、「やっぱ、私は『にわか』だからね」と述べつつ、「前にも言ったけど、野球の時もそうだけど、本当にみんな必死で行ってるから、こんなことを言ったらあかんけど、いい結果を出せなくてもけがをしないで、元気で帰って来たねって、迎えてあげたい。野球の時、ボロクソ言われてたからね。なんでそんなこと言うのって」と、期待がかかった国際大会の結果にかかわらず、温かく迎えることの必要性を強調した。
垣花も「結果はどうであれ、まずは心から応援することですね」と応じていた。



