お笑いタレントの古坂大魔王(52)が15日、東京・青陵中学校で首都高速道路「首都高の防災・災害対策を学ぶ公開授業」に登壇した。

この日は中学生50人の前で火災に遭遇した際の経験を説明しつつ、首都高の防災対策を学んだ。「ここに来るとお菓子がもらえるから来たんですよね? そこが一番驚きました」と笑いを誘いつつ、「中学生の女子は道路の話に興味がないと思っていたし、こういう大人がえらそうに授業するのが一番むかつくはずなのに、話を聞いて感動を覚えてくれた」と喜んでいた。

昨年12月に発生した首都高・山手トンネル内の火災に実際に遭遇し、避難経路からの避難を経験した。「番組に向かう途中に山手通りの地下で渋滞で止まった。トンネルの中が爆音で『火事です』と鳴った」と当時を振り返り、「非常口ってあるんだよね。シャッターが閉まったロボットの基地のような道があって、ビルの3~4階分の階段がある」と避難経路の様子を説明した。

中学生からの質問に答えつつ、「アナウンスが流れるので、アナウンス通りに動けば大丈夫。僕のときも僕が車から出るまで誰も車から出なかったので、アナウンスに忠実に、1人目に行動してほしい」と伝えた。

人気芸人が実況「…ものすごく怖いアナウンスが流れてる」首都高トンネル内の車両火災で立ち往生