女優山﨑玲奈(19)が16日、都内で、青山メインランドファンタジースペシャル ブロードウェーミュージカル「ピーター・パン」(7月27日開幕、東京国際フォーラムホールCなど)の制作発表会見に臨んだ。
山﨑は46年目を迎えるミュージカル「ピーター・パン」の11代目ピーター・パン。4年目の今年が“ラストフライング”となる。「ラストフライングですって言われた時、とっても寂しくなっちゃって。これが山﨑玲奈のピーター・パンです!と出し切れるように今年も頑張っていきたい」とあいさつした。
初年度は劇中で“妖精の粉”を均等にまくことができず「今日はウェンディにしかかかってないとか、演出家さんに『妖精の粉ノート』に書かれていた。粉のまき方って難しいんだなと思った」と懐かしそうに振り返る。苦手だった粉まきも3年間で上達した。
会場に訪れた子どもたちからは「いつからピーター・パンになりたかったんですか」と質問が飛んだ。「ミュージカルを好きになった時に、どんなミュージカルをやっているか調べたら『ピーター・パン』があった。愛媛から東京まで見に行って、やりたーい!ってなったのがきっかけなので、小3からです」と回答。「ピーター・パン」をやりたいという子どもに「待ってます!」と優しく声をかけた。
フック船長役の内海啓貴(31)は今回が初参加。ウェンディ役の山口乃々華(28)は昨年に続く出演となる。山﨑は「私はラストフライングですが、ファーストフライングの方も、セカンド、サードフライングの方もいらっしゃる、さまざまな皆さんが集まったすてきなカンパニー。稽古は始まったばかりですが楽しみです。幅広く楽しんでいただける作品だと思いますので、今年の夏はネバーランドで一緒に空を飛びましょう!」とアピールした。
東京公演後は大阪、愛知、山梨でも上演する。タイガー・リリー役の七瀬恋彩(23)とダーリング夫人役の皆本麻帆(36)、演出家の長谷川寧氏も出席した。



