元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏が、パーソナリティーを務める17日深夜放送のニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」(水曜深夜3時)に出演。NHK採用試験にまつわる出来事で、今でも根に持っていることを明かした。
オープニングで、現在開催中のサッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会についてトーク。日本対チュニジアが日本時間21日午後1時から始まることに触れると「(時間帯的に)一番見やすいでしょ?」などと大型スポーツ大会のリアルタイム視聴が話題になった。
佐久間氏は「俺、今でも覚えてるんだけど、就職活動のど真ん中が長野オリンピックだったの」と回想。「NHKの面接か何かの時がスキージャンプだったの。だから原田(雅彦)のやつとかリアタイしてないの。NHKの筆記かなんかで」と、98年長野五輪ジャンプ団体で日本代表が金メダルを獲得した瞬間を見ていないと語った。
続けて「見ないでいたのに、NHKの担当の方が『皆さん、安心してください。日本が金メダル取りました』って言ったんだぜ?」と先に結果を知らされたことに憤慨。「マジあの試験官のこと絶対許さねえと思って」と大笑いでジョークを飛ばしつつ、「で、落ちた」と採用試験に落ちたことも明かした。
佐久間氏は「お前は俺たちがここに並んでる間にホクホクした顔でギリギリまで見てきたんだろ? それで興奮したホクホクで。あのNHKの試験官」と今でも忘れられないようで、「しょうがねえから俺たちも『おお~!』って言ったけど、言ってんじゃねえよ! って」と爆笑。原田がアンカー船木和喜の名前を呼びながら日本の勝利を願った名シーンについても「だから見てないんですよ。『船木~』っていうの。リアタイで見てないんですよね」と悔しげだった。



