30日にフジテレビで放送された、サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦、日本対ブラジル(午前2時キックオフ)の平均世帯視聴率は、15・9%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人は8・4%だった。
試合の模様はフジテレビで30日午前1時30分から160分間放送された。日本は、前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪ったものの、後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイムの50分にFWマルチネリ(アーセナル)に決勝点を奪われ、ブラジルに1-2で屈した。
ビデオリサーチによると、瞬間最高視聴率については今回、発表していないという。
今大会の日本戦の地上波視聴率は、日本時間15日午前5時キックオフでNHK総合で放送された、初戦のオランダ戦が平均世帯視聴率27・1%(関東地区)、瞬間最高視聴率34・9%。日本時間21日午後1時キックオフで日本テレビで放送された、2戦目のチュニジア戦が平均世帯視聴率30・2%(関東地区、日本テレビによると森保監督試合後インタビュー含む時間帯では33・2%)、瞬間最高視聴率37・0%。日本時間26日午前8時キックオフでNHK総合で放送された、3戦目のスウェーデン戦の平均世帯視聴率が、今年放送の番組で最高となる35・0%(関東地区)、瞬間最高視聴率37・8%だった。
スウェーデン戦は、日本が後半11分、FW前田大然のW杯2大会連続ゴールで先制。同17分、スウェーデンFWアントニー・エランガのゴールで同点に追いつかれ、そのまま1-1で引き分けた。この結果、日本は2位、スウェーデンは3位で決勝トーナメントに進出。同時刻のキックオフで、チュニジアに勝ったオランダが1位となった。



