「GMO渋谷エンタメ祭2026」(日本音楽事業者協会主催)の音楽イベント「TOKYO GIRLS MUSIC Fes.2026」が12日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された。

参加5組アーティストのトップバッターはCUTIE STREET。川本笑瑠(24)は「今日は渋谷のいろんなところでお笑いや音楽イベントが開催されています。皆さん楽しんでますか!」。代表曲「かわいいだけじゃだめですか?」など全4曲を披露した。

2番手はミュージカル俳優の山崎育三郎(40)。「すごいアウェーな気分」としつつも会場の歓迎ムードに、「ドキドキしたけど、みんながあったかいから乗り切れそう」。CUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか?」にかけて、「かっこいいだけじゃだめですか?」と呼びかけると、会場は大歓声となった。

そんな中、「みんなが歌わないバラードを歌っていい?」と話すと、郷ひろみ「言えないよ」、菅田将暉「虹」を披露。その圧倒的な歌唱力に、それまで大歓声だった会場は水を打ったように静まり返り、聞き入った。

IS:SUE、MATSURIと続き、トリはCANDY TUNE。メンバー紹介の途中で数人がいなくなるハプニングもあったが、福山梨乃(28)は「聞かなくても分かりますが、盛り上がってますか!」と呼びかけ、改めて「盛り上がっていきましょう!」とあおった。代表曲「倍倍FIGHT!」など全7曲をほぼノンストップで披露し、会場を盛り上げた。

そして、最後は演歌歌手細川たかし(76)がシークレットゲストで登場。「乗ってますか!」と会場に呼びかけると「お疲れさまです。すごいパワーですね。もう9時過ぎたけど、まだやるんですか?」と大御所らしいトークで会場を沸かせた。

「若い人ばかりですが、細川たかしを応援してくれるかな?」の呼びかけに会場も「いいとも!」と返し一体化した。

そんな中で出演者全員で「北酒場」を歌うと、まるでアイドルコンサートのような“たかしコール”が巻き起こった。

「渋谷エンタメ祭」は渋谷を代表するライブハウス、複合施設、公園などを舞台に、幅広い世代が楽しめるエンターテインメント、食、ファッションなど多ジャンルのイベントを展開。その1つである「TOKYO GIRLS MUSIC Fes.」は東京ガールズコレクションがプロデュースする都市型ガールズミュージックフェスで、新しい共鳴を生み出すステージとして開催した。